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Falcon Mosaic
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当店について

同じ作品が、季節の光の中で毎回違う顔を見せてくれる。 篠原 誠一がこのギャラリーを開いたのは2018年の秋のことです。それまで建築設計の仕事をしていた彼は、現場で出会ったビザンチン様式のモザイク床の写真集を見て以来、幾何学パターンの持つ静かな力に取り憑かれていました。最初は仙台市青葉区の自宅の一室を改装した小さなスペースで、知人を招いて作品を見せるだけでした。それが口コミで広がり、翌年には現在のアトリエに移転することになりました。

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ギャラリー

転機は2020年の冬です。外出が難しくなった時期に、篠原は自分の制作プロセスを記録した短い動画をウェブに公開し始めました。ガラスタイルをニッパーで割る音、目地材を丁寧に埋めていく手元、乾燥後に表面を磨く工程。それを見た方々から「自分でもやってみたい」という声が届き、ワークショップを始めることになりました。最初の回は参加者が3名でしたが、その3名が翌月も来てくれました。

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